エロ電話

 エロ電話は、前の彼氏と楽しんだことがあります。

仕事の都合で会いない時など、通話しながら一緒にオナニーを満喫しました。

現在はフリーで、恥ずかしいけど欲求不満。

26歳のOLが、誰にも知られず楽しむため、出会い系アプリでエロ電話パートナーを探すことにしました。

 人気出会い系アプリは、それだけで安全性が高く助かります。

エロ電話専用掲示板も設置してあるため、こちらに投稿することで理解してくれる男性と出会えます。

待ち合わせのない気軽な関係だから、躊躇することなく掲示板投稿出来ました。

知らない男性にエッチな言葉を遣われるって、想像するだけでもドキドキものでした。

不満も手伝って、卑猥な気分が掲示板投稿だけで盛り上がってしまいました。

 投稿して、程なくすると男性からメッセージが到着します。

心臓をバクバクさせながらメール開封していきました。

35歳の中年男性からでした。

「まったりと、通話でエロチックな時間を共有しませんか?」

メールの書き方も紳士的だし、不満が強かった私は無料通話アプリ交換しました。

 正解でした。

落ち着いた雰囲気で、変にガツガツ求めてきません。

「落ち着かない気分なんだね」

「はい・・・」

「パンツ、湿っているんじゃ」

「かも・・」

本当に、ちょっとずつ気分を盛り上げてくれる感じでした。

「触って行こうか」

言われ、素直にパンツに手を入れてしまいました。

 見知らぬ人とのエロ電話は、前彼とした時よりもずっと興奮が強いものでした。

落ち着いた中年男性が、私の気持ちをどんどんと持ち上げてくれるのです。

「いや・・あん・・・あああん」

「マン汁だらけなんだな」

「はい」

「オマンコの音聞かせて」

「はい」

あそこから出る音を聞かれ、さらに興奮を強めてしまった私でした。

 強烈に興奮すると、センズリ鑑賞もさせてもらいました。

立派なオチンチンを触っている姿がとってもエロくて、私も我慢出来なくなってしまいました。

最終的には、オナニーの見せ合いでした。

見られる興奮と、見ている興奮が壮絶でした。

言葉での刺激も強く、一心不乱にオナニーの時間を噛み締めてしまった感じでした。